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津軽海峡で泳ぐサメを美味しいフレンチに!

函館で学ぶ
2016.04.17

地域食材に対する愛を深めるために!「函館近海サメ特別授業」

本校調理師科では、地域食材について学生たちの理解を高めるための特別授業の一環として、「函館近海サメ特別授業」を行っています。

函館の近海、津軽海峡にはホシザメという背中に角のある比較的小ぶりなサメが生息しています。

サメはおでんや煮物の食材でおなじみの「はんぺん」や「蒲鉾」の材料として、古くから使用されている素晴らしい食材なのです。

そして、函館の近海、津軽海峡のホシザメは身が引き締まっていて特に良質な材料とされています。

特別授業では、実際にサメで作られた東京の老舗食材加工店・日本橋「神茂」製の高級はんぺんを取り寄せ、その美味しさを味わいます。

サメに詳しいサメ先生中谷一宏北海道大学名誉教授をお招きし、サメの生態や、サメによる被害の実態をお聴きします。

調理実習では、地元漁師さんから、津軽海峡で採れたホシザメを仕入れて、さばいて、はんぺん作りに挑戦!

さらに、フレンチレシピでの調理にも挑戦します!

地域にどんな食材があって、それが日本の中でどのように利用され、海外ではどう料理するのかに触れる事ができる近海ザメの特別授業に、学生たちの目も一層輝かせています。

 

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